「 ためしてガッテン」で認知症に大切なビタミンを紹介していました。

 

健康なカラダに欠かせない「ビタミン」

 

その中で今注目されている一つが、まだあまり馴染みのない「ビタミンМ」です。

 

ビタミンM、葉酸の事です。

 

葉酸の効果

葉酸はビタミンMビタミンM、ビタミンB9、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれ、水溶性ビタミンに分類される生理活性物質で、葉酸は、人間のDNAをつくるために必要な栄養素です。

 

妊婦さんに欠かせない栄養素として知られる葉酸ですが、中高年の健康にも欠かせない栄養素であるのです。

 

妊婦さんが、十分な量の葉酸を摂取することで、赤ちゃんの先天障害のリスクが低減できる、ということが判明しています。

 

厚生労働省は2000年、妊婦さんに、また妊娠を計画している女性に対し1日当たり0.4mg(400μg)以上の摂取を推奨しています。

 

葉酸が不足すると血液中の「ホモシステイン」が増えます。

 

ホモシステインは動脈硬化の原因物質のひとつで、脳の血管や神経細胞にダメージを与えます。

 

中高年の方、また閉経後の女性はホモシステイン値が著しく上がります。

 

ホモシステイン値が著しく上がると、心筋梗塞や脳卒中等の動脈硬化が原因で起きる病気になる率があがります。

 

葉酸は、ホウレンソウやえだ豆、レバーなどに豊富に含まれていますが、そのビタミンを多く摂取すると、脳卒中や認知症など様々な病気のリスクを下げることを示す研究結果が発表されています。

中には、「心筋梗塞の死亡リスクが40%減った」というデータまで出ているようです。

 

アメリカでは葉酸を240マイクログラムを食品に含ませて販売することを決められているようです。

 

 

葉酸を多く含む食品

葉酸を多く含む食品は、レバー、緑黄色野菜、果物です。

 

 

葉酸は、調理や長期間保存による酸化によって葉酸は壊れるため、新鮮な生野菜や果物が良いです。

 

・最も葉酸が多いのはレバー

少年がオタマジャクシを育てる時に餌としてあげていたのがほうれん草。

その成長の状態を見て、ほうれん草の葉酸に目を付け、トリのキモもを餌として上げたらラ5日でカエルになった。と「ためしガッテン」で紹介していました。

・ほうれん草60g

ほうれん草は体にいいと思いますが、最近高い!ほうれん草一束とサプリ1個の値段が同じじゃないかと思うくらい…

・豆苗

・焼のり

・お茶

・いちご

・ブロッコリー

・ウナギの肝

・イクラ

・生うに

・卵黄
・等々

大量の飲酒は葉酸の吸収および代謝を妨げるので注意が必要です。

 

まとめ

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・葉酸は、妊娠を計画している女性と妊婦におすすめ

・閉経後の女性におススメ

・脳卒中や認知症の予防にも効果

・サプリでは適量を守ること

・葉酸240μg以上必要です。