カルロスローンが逮捕されたと世間を賑わしています。

 

毎年10億円の報酬に、50億円の過少申告とか、数字が大きくて想像できない金額です。

 

カルロスゴーンの元妻・リタ・ゴーンとの間に一男三女の4人の子供がいます。

 

その元妻・リタ・ゴーンが書いた本を紹介します。

 

 

カルロスゴーンの妻、リタ・ゴーン

リタ・ゴーンは、1865年生れ。

 

レバノン・ベイルート出身です。

 

レバノンって戦いのイメージがありますが、リタも幼少期を内戦の中で過ごしています。

 

高校を卒業後フランスのリヨン大学薬学部へ入学しています、優秀ですね。

 

リタ・ゴーンはカルロスゴーンがミシュランの北米事業部の社長兼最高経営責任者(CEO)に就任したあと結婚しました。

 

カルロスゴーン30歳、リタさんは19歳でした。

 

来日後、2004年に代官山にあるレバノン料理店「マイレバノン」をオープンしました。現在は閉店しています。

 

レバノン料理の料理教室も経営していました。

 

日本にレバノン料理が店がないので自分で作った、という行動派です。

 

店内のインテリアも、食材もレバノンから取り寄せたこだわりだったそうです。

 

日本の小さなスペースで故郷レバノンを再現したのでしょうね。

 

 

リタ・ゴーン著書・ゴーン家の家訓


所謂、家訓とは違います。

 

リタがカルロスゴーンと結婚して、子育てと仕事中心の夫との接し方の心構えでしょうか?

 

そんな妻の気骨、昔の日本にもありました。

 

プレッシャーの中で仕事をしている夫を支える妻。

 

仕事に専念できるように、家庭の平和を保ち、家族に平和を与える妻の立場。

 

昔はそれが当たり前で、ごく日常的なものだったような気がします。

 

その心中を文字にしたリタ・ゴーンって素敵な女性です。

 

子育て中の女性には教えられることも共感するところもあると思います。

 

離婚の原因

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リタ・ゴーンはカルロスゴーンと離婚しました。

 

原因は夫・カルロスゴーンのDVと女性関係。

 

ちょっと信じられない気もしましたが、離婚後カルロスゴーンが再婚したことを考えるとそうかもしれません。

 

今回の報道後にもリタゴーンは日本の週刊誌のインタービューに応え、カルロスゴーンの素顔を暴露しています。

 

 

まとめ

カルロスゴーンの逮捕報道で妻が出版した本を思い出しました。

 

出世する夫は、出世させる妻がいるんだと思ったものでした。

 

内容は良いので、本のタイトルを変えた方がいいような気もします。