お正月2日目、何気なく見ていた番組で可愛い発見をしました。
番組は「夢対決とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」のお正月5時間スペシャル版です。
最初の対決はテニスです。
伊達&松岡の最強レジェンドペアにとんねるずが挑みました。
2017年に2度目の引退をしたレジェンド伊達公子は待望の初参戦、そして松岡修造は3年ぶりの参戦です。
とんねるずの助っ人には錦織圭のコーチ、マイケル・チャンと加藤未唯が加わります。
加藤未唯は、伊達公子の引退試合で準優勝したテニス界の新星です。
初めは、伊達&松岡対とんねるず+マイケル・チャンと加藤の2人:4人です。
2セット、形勢不利になったとんねるず側、そこにかわいらしい石橋チャレンジが助っ人で入ってきました。
クロスリー真優11歳と影山海結10歳です。
伊達&松岡ペアに対して、とんねるずグループは6人です。
テニスで2人:6人の対戦です。
この、石橋チャレンジの少女達が可愛いと評判です。
とくにクロスリー真優は、その可愛さでとても目立っています。
英語名をCrossley Mayuと書き、アメリカとのハーフらしいですね。
可愛いいだけじゃない、クロスリー真優!
2セット、松岡修三にサーブがまわってきました。
エースをねらえ宣言の後に、クロスリー真優に対して本気のファーストサーブ。
クロスリー真優はリターンが出来ません。
松岡修三はクロスリー真優に聞きます。
「今受けてみてどうだった?」に返事せず、口を一文字にまじ切れで松岡修三を睨み返しています。
再度、松岡修三が聞きます「世界のサーブを受けてどうだった」にも睨みつけて返事せず。
松岡修三は「すごいなー、伊達の魂が入っているよ…」「ホント昔の伊達公子 あの怖さは伊達だぞ!」
その後、松岡修造が握手を求めても返さず、じっと見つめ返す。
松岡修三、嫌われたのかしら…
だとしたらショックだと思います。
この日、有明コロシアムは東京五輪へ向けた改修前の最後の日でした。
3時間を超えた熱戦で、MIP賞は伊達公子が受けていました。
まとめ
クロスリー真優のプロフィール等の情報はありません。
第9回TOMASCUP全国ジュニアテニスツアーチャンピオンズ大会で、女子10歳以下のシングルス決勝で優勝していますが、
それ以上の情報がまだありません。
とんねるずの番組に出演して注目されてしまったのです。
あの可愛さと、世界の松岡修三を睨み返した気の強さで、テニスプレーヤーとして、これからの活躍が注目されます。