宇宙飛行士の金井宣茂さんは2017年12月17日に宇宙に向けて飛び立ちました。

 

2018年6月3日今日、約5カ月半の長期滞在を終え帰還しました。

 

金井宣茂氏が宇宙を目指したきっかけは何だったのでしょうか?

 

また、日本人の歴代の宇宙飛行も観ていきます。

 

金井宣茂のプロフィール

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生年月日:1976年12月

出身地: 東京生まれ

出身校: 東邦大学付属東邦中学校・高等学校卒業

出身大学:防衛医科大学

防衛医科大学を卒業後は、海上自衛隊に入隊。その後、防衛医科大学校病院、自衛隊大湊病院、自衛隊呉病院、海上自衛隊第1術科学校衛生課などで勤務しています。

外科医として、潜水医学を専門とし、長期閉鎖環境下での潜水艦乗組員の健康や精神状態について研究を行っていた2009年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入社します。

数々の訓練後2011年にJAXA宇宙飛行士として認定されます。

医師から宇宙飛行士への転身です。

 

金井宣茂が宇宙飛行士を目指したきっかけ

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子供のころになりたかったものは、「医師もしくは病院で働く人」とかってインタビューで応えています。

 

金井宣茂氏にとって宇宙飛行士は子供のころからの夢ではなかったようです。

 

2005年アメリカ海軍の潜水医学研究施設に留学した際に潜水医学専門医が宇宙飛行士になったことに驚き、宇宙飛行士を志すようになります。

『大人になって海上自衛隊で仕事をするうちに、水中医学という特殊な環境での医学運用やオペレーションのサポート作業をしていくと、
それが有人宇宙飛行のミッションサポートや医学的問題に通じることが多い事に気づきまして、だんだん宇宙飛行という潜水とは全く違う世界に自分がこれまで勉強してきたことを持っていったら何か面白い仕事ができるんじゃないかなと感じ始めたところから宇宙飛行士を目指すようになりました。』(引用:マイナビニュース)

 

滞在中は、さまざまな科学実験や任務があります。

 

多くのテーマがある中、金井宣茂氏も新薬設計や加齢研究支援といった医学や薬学に関する学術研究を行います。

 

今年初め「無重力下で身長が9cm伸びた」とツイートされ話題なりました。

 

実際は2㎝だったようですが、それがニュースになった時宇宙って夢があるとフッと思いました。

 

歴代の日本の宇宙飛行士

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金井宣茂氏は日本人としては12人目の宇宙飛行士です。

 

ここでは、歴代の宇宙飛行士を振り返ってみます。

1990年 秋山豊寛 ソユーズ 日本人初の宇宙飛行・TBSの社員
TBSの創立40周年事業で宇宙にジャーナリストを送る「宇宙特派員計画」
1992年 毛利衛 エンデバー 日本人初のスペースシャトル搭乗
1994年 向井千秋 コロンビア 日本人女性初の宇宙飛行
1996年 若田光一 エンデバー 日本人初のミッションスペシャリスト
1997年 土井隆雄 コロンビア 日本人初の船外活動
1998年 向井千秋 ディスカバリー 日本人初の2回目の宇宙飛行
2000年 毛利衛 エンデバー 地球全体の標高測量
2000年 若田光一 ディスカバリー 日本人初ISS組立ミッション
2001年 ダニエル・タニ エンデバー 船外活動
2005年 野口聡一 ディスカバリー ISS補給利用フライト 船外活動3回
2007年 ダニエル・タニ ディスカバリー/アトランティス 日系人初のISS長期滞在
2008年 土井隆雄 エンデバー 天文家/日本の実験棟きぼう船内保管室打ち上げ
2008年 星出彰彦 ディスカバリー きぼう船内実験室、ロボットアーム打ち上げ
2009年 若田光一 ディスカバリー/エンデバー 日本人初の3回目の宇宙飛行
2010年 野口聡一 ソユーズ 日本人初の宇宙船の操縦業務
2010年 山崎直子 ディスカバリー 初の日本人2名同時飛行ISSに野口飛行士が滞在
2011年 古川聡 ソユーズ 日本人の宇宙滞在時間がアメリカとロシアについで第3位になる
2012年 星出彰彦 ソユーズ ISSでの日本人の船外活動時間が米露に続く3位となる
2013年 若田光一 ソユーズ 日本人初の4回目の宇宙飛行
2015年 油井亀美也 ソユーズ 自衛官出身で始めての宇宙飛行士
2016年 大西卓哉 ソユーズ 元全日空の副操縦士
2017年 金井宣茂 ソユーズ 元自衛官

まとめ

自分の人生を変えたきっかけになったのは「一歩踏み出してみよう!」という先輩から教わった言葉です。

 

新聞でJAXA宇宙飛行士の募集広告を見たときにこの言葉を思い出しチャレンシすることが出来た。
と語っていました。

 

帰還後は婚約者との結婚が待っています。

 

お幸せに!