ジャカルタ・アジア大会期間中にバスケットボール日本選手による不祥事です。

 

”日本選手団の「JAPAN」のロゴが入った公式ウエアを着て選手村から外出。

日本食店で食事や飲酒をした後、日系人に紹介された別の店の女性を伴ってホテルに入り、不適切な行為に及んだ。”

 

もちろん、日本オリンピック委員会(JOC)から日本選手団の認定取り消し処分です。

 

アジア競技大会

アジア競技大会は、第二次世界大戦後、インドの提唱により始められたアジアの国々のための総合競技大会。

 

アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するため、「アジア版オリンピック」とも言われています。

 

1986年からは、それまでの夏季大会に加えてアジア冬季競技大会が行われ、第1回と第2回冬季大会は札幌市で、第5回冬季大会は2003年2月に青森県で行われました。

 

さらに、スポーツ競技数の増加に対応し、2005年からは、室内競技を中心としたアジアインドアゲームズも始められました。

 

第18回大会は当初2019年に開催が予定され、開催地がハノイ( ベトナム)と決定されていましたが、ベトナム政府が2014年4月に大会開催権を辞退し、2014年9月ジャカルタ( インドネシア)がハノイに代わる開催都市に決定し、開催年も2018年と1年早まりました。

 

不祥事4選手

4選手(橋本・佐藤・永吉・今村)の詳細を見ていきます。

橋本拓哉

名前:橋本拓哉

生年月日:1994年12月3日

出身:大阪府大阪市

所属:大阪エヴェッサ

身長:188㎝

体重:83㎏

出身校:ヒューマンアカデミー高校

出身大学:芦屋大学

 

小学生時代は野球のチームに所属し、全国大会で準優勝した経験を持ちます。

 

また、関西選抜チームの一員に選ばれた時には、後にプロ野球選手となる北條史也とバッテリーを組みました。

 

その後中学校進学とともに、バスケットボールに転向。

 

高校進学後の2011年、当時bjリーグに所属していた大阪エヴェッサのバスケットボールカレッジに入り、2012年、大阪エヴェッサよりドラフト2巡目指名を受け入団。

 

bjリーグでは初の現役高校生プロバスケットボールプレーヤーとして注目を集めました。

 

芦屋大学入学後、大阪エヴェッサとの契約が切れ、関西バスケットボールリーグ2部の芦屋大学のバスケットボール部でプレイしたが、大学4年時の2016年に大阪エヴェッサに復帰。

 

同年12月には、2020年夏季オリンピックを見据えたバスケットボール男子日本代表68人の内のひとりに選ばれました。(引用:wikipedia)

 

 

佐藤卓磨

名前:佐藤卓磨

生年月:1995年5月10日

出身地:北海道

所属:滋賀レイクスターズ

身長:195cm

体重:87kg

出身校:東海大学付属第四高校

出身大学:東海大学

 

東海大学に進学では1〜3年生までインターカレッジ準優勝を果たしています。

 

また、3年次には李相佰盃日本代表選手に選出されました。

 

李相佰盃は、日本と韓国の間で行われる学生バスケットボールの対抗戦です。

 

4年時にはバスケットボール部キャプテンに就任。

 

前年から引き続き、李相佰盃の日本代表選手に選出され11年ぶりに優勝を果たしました。

 

3連勝で優勝を決めるのは27年ぶりの快挙でした。

 

さらにU24日本代表、台北で行われたユニバーシアード競技大会の代表選手にも選出されました。

 

滋賀レイクスターズと2017年12月に特別指定選手として契約、プロバスケットボール選手として活動を始めました。(引用:wikipedia)

 

永吉佑也

名前:永吉佑也

生年月日:1991年7月14日

出身地: 鹿児島県

所属:京都ハンナリーズ

身長:198㎝

体重:115㎏

出身校:延岡学園高校

出身大学:青山学院大学

 

鹿児島市立緑丘中学校在校時の2005年と2006年、ジュニアオールスターに出場。

 

2007年4月に延岡学園高校に進学し、1年生時より全国大会出場。

 

3年次のインターハイでは決勝で福岡第一に僅差で敗れて準優勝。

 

2008年、高校2年生時にU-18日本代表に選ばれ、アジアU-18選手権に出場。

 

2011年、大学2年生時にユニバーシアード日本代表に選出。

 

2012年全日本大学選手権優勝などに貢献しました。

 

大学3年生時の2012年は、8月にウィリアム・ジョーンズカップ日本代表に選出。

 

9月のFIBAアジアカップでは故障者が出たため永吉が追加招集されメンバー入りし準優勝。(引用:wikipedia)

 

今村佳太

名前:今村佳太

生年月日:1996年1月25日

出身地:新潟県新潟市

所属:新潟アルビレックスBB

身長:191㎝

体重:92㎏

出身校:新潟県立長岡工業高等学校

出身大学:新潟経営大学

 

長岡工業高校、新潟経営大学を経て、2017年11月に新潟アルビレックスBBへ入団。

 

『プロ2年目もこのチームでプレーできることに本当に感謝しています。

 

また、地元である新潟でプロバスケットボール選手として過ごせることが嬉しく思います。

 

2018-19シーズンは、結果にこだわり、貪欲に勝利を求めていきたいと思います。

 

そのためには、ブースターの皆様の応援、後押しが僕たちには必要です。

 

2018-19シーズンも宜しくお願いします』とクラブの公式HPでコメントをしていました。

 

なのに何故…

 

 

まとめ

バスケットボールは一般的にはよく知られたスポーツです。

 

でも競技大会としての知名度はまだ大きく無いと思います。

 

どんな所属チームがあるのか、どんな選手がいるのか…等々

 

選手が活躍してそのスポーツが、そのチームがクローズアップされてきます。

 

天分と努力でつかんだ競技大会の参加枠、今回の不祥事はもったいない…

 

バトミントンの桃田賢斗選手とは不祥事の内容は違いますが、選手の無知と傲慢さから招いたことには変わりはありません。

 

人として、彼らは今後どのような道を歩むのでしょうか…?