平昌オリンピックでスピードスケートの小平奈緒が注目を集めています。

 

今夜、1000mが始まります。

 

小平奈緒の得意な距離です。

 

小平奈緒は、オランダで「怒った猫」と言われていました。

 

そんな小平奈緒について、その下半身を作ったトレーニングについても調べてみました。

 

 

小平奈緒のプロフィール家族・大学

名前 :小平奈緒

誕生日:1986年5月26日(31歳)

出身地:長野県茅野市

身長 :165cm

体重 :61kg

学歴 :信州大学教育学部生涯スポーツ課程卒

所属 :相澤病院

 

小平奈緒がスケートを始めたのは3歳のころです。

 

コーチはお父様の安彦さん。

 

このお父様、ご自分には競技経験がなく、スケートは体育の授業でした程度、だったらしいです。

 

また、小平奈緒が小学生のころには、毎日の練習メニューを小平奈緒自身で組ませています。

 

「簡単に人から教わるのではなく、自分で考えて発見するというプロセスを
大事にしてほしかった。とお父様は話していました。

 

お母さまは負けず嫌いの性格の持ち主で、小平奈緒はその性格を譲り受けているようです。

 

小平奈緒には2人の姉がいます。

 

お姉さま2人もスケートをされていましたが、今は結婚されています。

 

小平奈緒、中学のころになると周りにも名前を覚えられるようになりました。

 

活躍が注目されていくようになります。

 

 

小平奈緒は信州大学教育学部生涯スポーツ課程を卒業しています。

 

信州大学って国立です。

 

高校卒業後に富士急行と三協精機から勧誘されたが、教員になる夢を捨てず、清水宏保を育てた結城匡啓監督がいる信州大学教育学部へ進学、とありますが、行きたいから行くという大学ではありません。

 

国立にもスポーツの推薦枠があるようですが、小平奈緒の場合は一般受験で信州大学教育学部に合格しています。

 

高校時もスケート強豪高校からスカウトされるもそれを断り、スケート部のない伊那西高等学校へ進学しています。

 

教員免許取得という夢あり、高校進学もそれらを視野に入れての選択でした。

 

もちろん教員免許を取得されています。

 

夢に向かっていくプロセスも、性格の強さも、頭脳の明晰さもすべてもっているという感じです。

 

ちなみに、信州大学教育学部生涯スポーツ課程の卒論は『有力選手のカーブワーク動作解析の研究』。

 

卒業後は、社会医療法人財団慈泉会 相澤病院にスポーツ障害予防治療センターのスタッフとして採用されています。

 

 

小平奈緒のあだ名「怒った猫」ってなに?




 

ソチオリンピックの後、2年間オランダ留学をします。

 

ソチオリンピックの結果は5位、表彰台はオランダが独占していました。

 

自分の不足分が何であるか悩み、オランダへ向かいます。

 

コーチは、長野とトリノで計3つの金メダルをとったマリアンヌ・ティメル。

 

コーチは小平奈緒の深い前傾姿勢に「ここまでの前かがみはよくない」というが、

 

いくら説明されても、細かいニュアンスを十分に理解することができずにいました。

 

その時にコーチが使った「『怒った猫』になりなさい!」という言葉。

 

修正点を表した言葉『怒った猫がそのままニックネームになりました。

 

「今ではメンタリティもスケートのフォームも、全部ひっくるめて『怒った猫』になりました。

実際の私は、ネコ派ではなくてイヌ派なんですが…」

とかって語っていました。

 

 

怒った猫は背中を丸めて相手を威嚇します。

 

テレビで羽鳥慎一が『怒った猫』のフォームを真似ていましたが出来ない。

 

背中が思うように『怒った猫』のように持ちあがらないのです。

 

膝を曲げ、更に背中を丸めてスケート靴を履いてスピードを出して滑るのです。

 

オランダ留学で小平奈緒は3か月でオランダ語を取得しています。

 

凡人から見れば全てが神業です。

 

 

小平奈緒の下半身

 

スピードスケータの太ももはいつも話題になります。

 

昔は清水宏保さん、橋本聖子さん、岡崎朋美さんの太ももにも一時期注目が集まりました。

 

清水宏保さんの太ももは64㎝、岡崎朋美さんは59㎝とありました。

 

想定では小平奈緒の太ももは60㎝位と言われています。

 

ほぼ9号女性のウエストサイズです(^^;)

 

ウエストはどれくらいでしょうね…

 

小平奈緒の身長は165㎝。

 

当たり前だと思いますが、スリーサイズは公表されていません。

 

 

小平奈緒のトレーニングで有名なのが「一枚歯の下駄」です。

 

スピードスケートのフォームを意識して数分低い重心をキープする古武術を応用した下半身トレーニングです。

 

小平奈緒は、このトレーニングを地に足がついている感覚を味わえるので試合前のアップとして取り入れているそうです。

 

清水宏保さんは「(小平のように)最初の200メートルでトップスピードになるのは、過去の女子選手にはいません。

男子の領域に入っている。

4年前と比べて、眼差しが変わっていますね。

自分の実力がどこまで通ずるか、ワクワクしながら滑ってる感じですね」(引用:JCAST)と語っていました。

 

 

小平奈緒のトレーニングは、

 

参考文献を海外から専門書を取り寄せ、辞書を手に読み込み、

 

オランダや米国発祥のエクササイズや、地元長野県で習う古武術を組み合わせて

 

自己流のメニューを作り上げています。

 

小学生時代、父から習った「簡単に人から教わるのではなく、自分で考えて発見するというプロセス…」その教えが身についているのですね。

 

 

まとめ

小平奈緒の「怒った猫」は、フォーム修正からつけられたニックネームです。

 

「怒った猫」は、とてもイメージしやすい形で可愛いネーミングですね。

 

スピードスケータの太ももはいつも目が行きます。

 

凄く太い!

 

それが身体の安定をもたらせる、トレーニングのたまものですね。

 

小平奈緒31歳、平昌オリンピック金メダルを期待しています。